英語学習法の特典
少し厳しい制限を付けさせていただきましたが、私としましても、中途半端なことはしたくないという一心から申し上げました。
中学受験全敗の後は、英語力を活かし、全て順風満帆の人生を歩んできたかのごとく思われるかもしれませんが、決してそんなことはありませんでした。実は私、大学受験にも一度失敗しております。
確かに英語の点数は、合格点をはるかに上回っていました。しかし、私の受験した東京大学に合格するには、英語の他にも攻略すべき教科があったのです。それは、社会です。
東大に合格するためには、センター試験、そして本試験と2回の試験を突破しなくてはなりません。
センター試験では英語、国語、数学、社会、理科、本試験では英語、国語、数学、社会。
文系といえどもセンター試験では数学と理科、本試験でも数学の受験は必須でした。しかし、数学で差がつくことはほとんどありません。ほとんどの人が低い点数で終わるからです。というより、受験生は皆差がつく教科に注力しているからです。それが社会です。
なぜ、社会で差がつくか。それは、東大受験には社会といっても、2教科の受験が必要であること。そしてほぼ完全な記述式であること。
出題された問いに対して全て0から自分で回答を作り上げなければならないのです。とてつもなく広い範囲。
次々と繰り出される人物名、事件名、年号、法律名・・・しかも東大の場合、ほぼ全て記述式。
単に人物名、事件名を答えられればそれで得点が取れるわけではないのです。またしても起こりました。。。
偏差値38。
「久しぶり、また戻ってきたんだね。」
東大模試の結果を受け取った時に、成績表の偏差値の欄に書き込まれた数字がそう話しかけてきました。私の脳裏を昔の記憶がよぎりました。もちろん模試の判定結果は 「E」です。(A判定が合格率80%、E判定は10%)
そして・・・
なんと初年度(現役時)、またしても全敗というみじめな結果を叩きつけられました。
現役生は直前まで伸びる。
現役生は試験当日、試験開始のベルが鳴るまで伸びる。そんな言葉を信じていた気もします。
しかし、現実は甘くないのです。現役だろうが、浪人だろうが、試験までにどれだけのものを蓄積したか、これのみが試験結果には反映されるのです。
奇跡はおこりません。
試験に奇跡は存在しません。
あるのは、努力の結晶のみです。
再度私の挑戦が始まりました。
受験に失敗したとはいえ、合格点をはるかに超えていた英語に関しても一旦リセットし、東大受験突破に向けて何が必要なのか、その一点に集中し、受験失敗後の1ヶ月間戦略を練りました。
そして、1年後、見事リベンジを果たしたのです。
正直苦しかったです。
勉強だけをする生活をするのは初めてでした。高校受験も体験していますが、中学校に通いながらでした。
学校に行けば同級生がいます。
それに比べ、浪人生活は孤独でした。予備校生はみなライバルでした。
一日も早くこの状態から抜け出せないかと誰もがもがき苦しんでいるのです。その中から抜け出すために、1年間努力を続けました。
しかし、だからこそあなたに意義のあるアドバイスを送れるのではと自負しております。
前置きが長くなりましたが、以下が特典の具体的内容になります。